お花見は春の桜の季節に集中するイベントですね!どんな楽しみ方があるのでしょうか?

桜と梅がほぼ同時に咲きます

札幌の「お花見」

札幌ではおよそ4種類(ソメイヨシノ・エゾヤマザクラ・ヤエザクラ・チシマザクラ)の桜がゴールデンウィークから咲き始め、5月の中旬から下旬にかけて見頃となります。
札幌のお花見の定番といえば、北海道神宮と円山公園になります。
北海道神宮では、1400本の桜と280本の梅が植樹されていて、境内の梅や桜を利用したお土産が売っています。
なかでも梅林からとれる梅を利用した梅酒「神宮の梅」は一本800円で、お神酒の代わりとして売られているものなので、容器も神事で使う瓶子(へいし)の形をしていて珍しい一品です。
円山公園では、お花見はもちろんなのですが、もう一つの目的があります。
何といっても北海道民は、ジンギスカンを囲んでの花見が定番のスタイルなのです。
期間は決められていますが、気軽にバーベキュー(ジンギスカン)を楽しみたい人は、公園内でコンロや椅子などのレンタルも利用できます。

松前町・浦河町の「お花見」

松前町の「お花見」は、松前町は北海道でもっとも早く桜が咲き、道内で唯一の「城のある町」です。
松前城近くの松前公園には約250種1万本の桜が植えられています。
桜の開花にあわせて「松前さくらまつり」を毎年開催していて、武者軍団パレードをはじめ、物産まつり・松前神楽など郷土芸能の公開や、鎧武者の姿で写真撮影ができるイベントや山車巡行などが繰り広げられます。
浦河町の「お花見」は、苫小牧市からエリモ岬方面に向かう日高路は新ひだか町静内のしずない二十間道路など人気の桜名所が点在する人気の花見エリアです。
新ひだか町をさらに南に進んだ浦河町西舎の桜並木では、雄大な草原で戯れる馬たちの姿と桜を一緒に楽しめます。
優駿さくらロードという約3キロ続くエゾヤマザクラのトンネルは見応えあります。
また、日高山脈の美しい風景と桜色に染まった並木の中の厩舎では乗馬体験も出来ます。


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